マレーシアのスタジアムで崩落?屋根の崩壊と韓国、スルタンとサッカー。クアラルンプールとシャーアラム、ジョホールバルのスタジアム

 

2009年に、マレーシアでサッカーの

スタジアムの屋根が竣工わずか一年で

崩落する事故が起きました。

 

一体何が起きたのでしょうか。

 

 

マレーシアのスタジアムで崩落?いったい何が?

 

2009年、マレーシアの

トレンガヌ州ゴン・バダクにある

 

スルタン・ミザン・ザイナル・

アビディン・スタジアムの

 

東ウィングの屋根部分60%が

崩落する事故が起きました。

 

竣工わずか一年で起きた崩落事故ということで、

当時、かなり話題となりました。

 

 

マレーシアでは、国技のバトミントンの次に

サッカーが人気のスポーツで、

 

このスタジアムは国内リーグの試合が

行われる予定で建設が行われました。

 

日中、日差しが強いマレーシアでは、

スタジアムの屋根は必須ですが、

 

今回は、屋根を柱で支えない新構造を

採用したのが崩落の原因といわれています。

 

 

実は、このマレーシアのスタジアムの

崩壊した屋根の設計建設を請け負ったのが

韓国の無名建設会社でした。

 

韓国では以前に手抜き工事が原因で、

橋やデパートが崩壊する

大惨事がありました。

 

韓国の建設業界は、強豪他社の争いが激しく、

契約を得るためにより安いオファーを提示し、

 

利益を優先して悪質な手抜き工事が

行われる事案が過去に何件か起きています。

 

 

このような事態を改善するために、

韓国は厳しい法改正を行ったにも関わらず、

 

再度起きてしまったマレーシアの

建物崩壊事故に、

韓国の建築業界の闇を感じます。

 

 

マレーシアのスタジアムで屋根が崩壊?被害は?

 

マレーシアでは他にも、

クララルンプールスタジアム、

シャーアラムスタジアム、

 

ジョホールバルスタジアムなど、

サッカー国内リーグを

開催するスタジアムがありますが、

 

屋根が崩落した

 

スルタン・ミザン・ザイナル・

アビディン・スタジアムも

この一つになる予定で建設されました。

 

 

不幸中の幸いで、

屋根が崩落した時間帯が早朝だったため、

 

死者や負傷者がでる

大惨事にはなりませんでした。

 

もし、サッカーの試合が行われている最中に

事故が起きた時の被害を想像すると、

背筋が凍ります。

 

 

マレーシアのスタジアムの崩落について

 

スルタン・ミザン・ザイナル・

アビディン・スタジアムの建設予定費は

80億円で、

 

この崩壊の被害総額は67億円ですから、

マレーシアはかなり高い買い物を

してしまったようです。

 

また、修復工事中だった2013年にも

再度崩壊事故があり、現在は、

屋根無しの野外スタジアムとして利用されています。

 

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