人魚神社と新城島の祭りに潜入!アンビリーバボーとアカマタ・クロマタ…人魚神社の事故、秘祭(豊年祭)とパナリ島のアンビリバボー(人魚神社)

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人魚神社というものを

聞いたことはありますか?

 

神秘的なものなのか、

少しホラーなものなのか・・・

気になる人魚神社について調べました。

 

 

Contents

人魚神社に潜入?新城島のアンビリーバボー。アカマタとクロマタ、人魚神社の事故…パナリ島のアンビリバボー、人魚神社

 

沖縄に

人魚神社と呼ばれる場所があります。

 

アカマタ・クロマタは、

秘祭と言われている祭に訪れる神です。

 

アカマタ・クロマタとは、

いったい何なのでしょうか。

 

 

沖縄の新城島には、

アカマタクロマタが登場する

お祭りがあります。

 

アカマタクロマタとは、

この祭りにだけ姿を現す神と

言われています。

 

 

が、アカマタクロマタの姿は

一切出回っていません。

 

恐ろしい姿をしているからだとか、

子供の姿だとか・・・

 

噂は様々ですが、

アカマタクロマタは

人魚神社が関係しています。

 

新城島の出身の人は、

多くは近くの島に移り住んでいます。

新城島には、住民は10人もいないのです。

 

しかし、この祭のときは

何百人もの人間が戻ってきます。

 

今、人魚神社に祀られているのは、

あくまでもジュゴンです。

 

新城島はパナリ島とも呼ばれていて、

観光地ではありません。

 

沖縄と言えば、どこもかしこも

綺麗なビーチが広がっていますが・・・

 

パナリ島人魚神社のことは、

触れられていません。

 

パナリ島は立ち入り禁止となっている場所が

非常に多くあります。

 

 

新城島への行き方は、

残念ながら定期便はありません。

 

そのため、他のツアーで

潜入する他ないのですが・・・

 

必ずガイドの案内に従いましょう。

「神の道」として、通ってはいけない箇所が

数多くあります。

 

祭りで事故があったと

アンビリバボー(アンビリーバボー)で

放送され注目を集めましたが、

 

タブーとされる謎多い祭りなので、

一般人は参加できません。

 

島自体は、沖縄の綺麗な海と

のどかな雰囲気のある島です。

 

 

新城島の祭りとは?人魚神社の秘祭「豊年祭」

 

沖縄の祭りで怖いと言われているのは、

この人魚祭りです。

 

ですがこれは、

人魚神社で行われる豊年の祭りなのです。

 

パナリ島の祭りは、

島の人間しか参加が許されていません。

 

新城島の祭が「秘祭」と

呼ばれているのはそのためです。

 

 

沖縄の奇祭ではアカマタクロマタが

真っ先に上がるほどです。

 

しかし、豊年祭として

パナリ島では毎年行われています。

 

豊年祭はどこの地域でもあり、

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その地域性により異色なものとなります。

 

新城島は撮影禁止、

そもそもスマートフォン禁止のエリアが

多いのです。

 

一応、携帯していても

咎められることはないようですが・・・

 

祭りとなるとやはり別物で、

一切が許されません。

 

また、他言無用のため

一切の文章も出回ってはいません。

 

そのため、

まるで謎に包まれた祭りなのです。

 

 

人魚神社が恐ろしいと言われる由縁は、

なんなのでしょうか。

 

新城島には今でも

ジュゴンが生息しています。

 

かつて、ジュゴンを捕獲し、

肉を琉球王府へ献上品として

捧げてきました。

 

そのジュゴンを祀るのが、

この人魚神社です。

 

ジュゴンといえば、

丸々としたフォルムと

珍しさから人気です。

 

そんな神社があるのなら、

もっとSNSに上がっているはず・・・

 

それがないのは、

一般人が参拝もできないからなのです。

 

島人でも、祭りの時にしか

踏み入れられないという噂があります。

 

このように、

なんともミステリーに溢れた

場所なのです。

 

 

まとめ

 

豊年祭など、地域の色が出る祭りは

どこも不思議に見えるものです。

 

とくに田舎の村の祭りなど、

都会の人が見ると驚きます。

 

これは、この人魚神社のことに

関してだけではありません。

 

ですが、多くが観光客を

招き入れるようになってきている中で・・・

 

こうしてどこまでも

秘祭とされると謎は深まります。

 

こういった地域性のあるミステリーは、

自分もとても興味があります。

 

しかし、それを無理に暴くのは

善いことなのでしょうか。

 

明るみに出ては不味い部分(タブー)だけが

あるとは限りません。

 

もちろん、口外がタブーとされている時点で

気にはなります。

 

島の人達が守っている祭り、

気になる人は多いのでは。

 

だからといって、

勝手に新城島へ

突撃することは止めましょう。

 

神の道など、

信じられているところを

汚すべきではありません。

 

島の人達が参加を

了承してくれるならいいのでしょうが。

 

カメラを持ち込んだことで、

全て壊されるという噂もあるのです。

触らぬ神に祟りなしとはまさにこのこと。

 

もちろん、人の信教しているものに

口出すつもりはありません。

 

この島ではきっと

伝統的な祭りなこともわかります。

 

ですが、秘祭にされればされるほど、

気になるのが人間の性です。

 

実際、いったいどんなことが

行われているのでしょうか。

 

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