マレーシアの物価は?家賃と物価上昇率の比較…物価安い?日本の年収やバンコクの物価、気候と治安(ランカウイ島)など

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マレーシアの物価は安いとよく言われますね。
家賃や生活必需品の安さが、移住人気の理由の1つですが、
実際のところはどうなのでしょうか?

 

日本人が暮らしてみたらどう思うのか、という部分を紹介
します。

 

マレーシアの物価は家賃なら?物価上昇率や日本との比較…日本と比べて?物価安い理由と移住、物価指数

マレーシアの風景

 

マレーシアと日本の物価指数を比べてみると・・・
日本がこの20年ほど、デフレで物価が上がらなかったのに
対して、マレーシアは経済好調で物価上昇率は常に右肩上がり
で推移しています。
それで最近では、マレーシアの物価は高いと感じる人もいます。

 

このように、マレーシアの物価は上昇していて日本との
差は縮まっているのですが、それでも日本と比べて生活し
やすいです。
大体日本の3分の1くらいですね。

 

マレーシアの通貨はRM(マレーシア・リンギット)
1RM=27円くらい、でも、物価が安くても両替のレートが
悪い場所で替えると損をするので注意しましょう。

 

家賃は安くない。
マレーシアの物価のなかで、住宅は供給過剰の状態に
あります。
そのため家賃は値上がりしていません。
横這いか、少し下がっています。

 

一般的な住宅なら、2~3万円、1万円を切るような
物件もありますが、日本人が移住するならセキュリティ面
なども含めて、それなりのコンドミニアムがお勧めです。

 

そうなると単身で6万~、夫婦や家族なら10万以上は
かかるでしょう。
言うほどには安くないですね。

 

マレーシアの個別の物価で言えば、生活必需品は安く
(服や車など)、食品も安い、でもビールは比較的高い
です。
イスラム教の国ですからね。お酒は基本的に推奨されて
いないからです。

 

マレーシアの物価の安さを一番感じるのは旅行者かも
知れません。観光地は殆ど入場料を取りません。
そのうえ交通費も安く、ホテルの安さは有名です。
自分も旅行の時が一番「安いな!」と感じました。

 

マレーシアの地域別でみると、例えばペナン島は、
クアラルンプールの物価とたいして変わりません。
ただ、外国人向けのレストランなどは3~4割高い
印象ですね。 日本人に人気の観光地です。

 

ジョホールバル
この都市も移住先としては有力です。
クアラルンプールから車で3時間くらい。
物価は、首都に比べると家賃がかなりやすく、住み
やすいです。
日本の企業も多く進出しています。

 

マレーシアの物価は2019年までの数十年間、右肩
上がりに推移していましたが、2020年はマイナス成長、
つまり物価安になりました。

 

安い理由としては、コロナ禍での原油の価格の落ち込みが
大きかったとようです。
しかし、2021年は再び上昇しています。
今後の動向にも注目ですね。

 

マレーシアの年収は?気候や治安、ランカウイ島など

マレーシアの風景

 

マレーシアの平均年収は150万~170万位で、物価に
比例して低いです。
日本の平均年収が400万~450万ですから、ずいぶん
違いますね。
逆に言えば、このくらいの収入でも十分にやっていける
ということです。

 

マレーシアの具体的な物価、例えば、不動産、観光
(ホテル)、お土産、食品の買い物などと外での食事の
物価の差など、また治安にも影響をあたえているので
しょうか?

 

不動産は地域によってかなり変動しますが、全体的な
物価はそれほど地域差はありません。
日常の買い物(食品など)は安いです。

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マレーシアの首都クアラルンプールで物価調査をした
ところ、1RM(約30円)で330mlのコカ・コーラが
買えました(ただコーラが飲みたかっただけですけど
・・・)。

 

マレーシアの観光地(例えばクアンタンなど)の物価も
そんなに変わりませんが、例外としてランカウイ島は、
安くない筈のお酒が安いです!これは島全体が免税と
なっているため。最高です(笑)。

 

クアラルンプールで食事をする場合、例えばフード
コートや屋台で食べるのなら1人300円もあれば
お腹がいっぱい、吉野家ややよい軒など、日系の
食事は1~2割安いぐらいなので、マレーシアでの
外食としては高い方ですね。

 

宿泊費に関してマレーシアの物価は世界のホテル
予約サイトが調べた「各国主要都市の5つ星ホテルの
宿泊料金ランキング」一覧表で、第1位です。

 

ただ、当たり前ですがマレーシアの物価は日本円の
通貨レートによって相場が変動します。1RM(リン
ギット)はおおよそ25円から35円で推移しているので、
1RM=25円で10000円だったものが、1RM=35円ならば
14000円に。ホテル代、交通費、お土産代、すべて影響
を受けます。レートは常にチェックです。

 

マレーシアの気候はというと、一年を通じて常夏です。
ただ、雨期と乾期があって、雨期にはスコールがあり
ます。
一日に何度も雨が降ったりするので折りたたみ傘必須
です。

 

世界最大のデータベース、” Numbeo”では、マレーシアの
治安は世界ランキング16位です(日本は10位)。
決して悪くはないのですが、それでもスリや置き引きなど、
自分は犯罪がかなり身近にあるように感じました。
注意が必要ですね。

 

番外編:バンコクの物価はどう?ベトナムと比較すると

バンコクの風景

 

では、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、
フィリピンの物価を比較してみます。

 

シンガポールとマレーシアはお隣り同士ですが、物価は
結構違います。というより、シンガポールの物価は日本と
それほど変わりません。

 

マレーシアの首都クアラルンプールとタイの首都バンコク
では?
物価を比較すると実はそんなに変わりません。強いて
言えば品目で多少違います。

 

ホテルや交通費はクアラルンプールが安い
食費やお酒はバンコクが安い
そんなところでしょうか。

 

マレーシアとベトナムは?
物価を比較するならベトナムです。ただ、ベトナムは
インフラその他、まだまだ発展途上といえるかもしれ
ません。マレーシアは大都会ですからね。どちらが
いいかは人によって違うかもしれません。自分なら
マレーシアですね。

 

マレーシアとフィリピンでは?
物価はそんなに変わりません。お酒やたばこは
フィリピンが安いですが、ホテル代は圧倒的に
マレーシアです。コンドミニアムなんかも
マレーシアですかね。この辺は好みかも知れません。

 

まとめると。シンガポールは高いのでやや別として、
ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピン・・・
この辺りの国は、何を目的に行くかによって物価の
とらえ方が違うようですね。

 

マレーシアの物価と家賃について

マレーシアの風景

 

如何だったでしょうか?
まとめてみると、マレーシアの暮らしやすさが良く
わかります。

 

家賃はそれなりにかかるものの、それも現地の生活に
溶け込んで行くほどリーズナブルになって行きます。
日常の生活費も工夫すればかなり余裕を持って
暮らせますよ。

 

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